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学習記録(10/9-10)対訳学習①まとめ

一つ目の対訳学習が終了したので、まとめたいと思います。初めての対訳学習で、完全なる勉強モードで進めました。

使用した明細書はこちら:

  • 原文タイトル:SHINY FOUNDATION
  • 原文:WO2005115327 (A1)(約5600ワード)
  • 公開訳:特表2008-500348
  • 要約:一般的な光沢剤(フェニルトリメチコンなど)を使用する場合、光沢剤が効果を発揮するために、化粧料の揮発性を低くし肌に長く留まらせる必要があった。その場合、化粧料の粘度が高くなり、化粧料を塗りにくい、べたべたとした重い感触になるという問題が生じた。従来とは異なる光沢剤(R-X-R’:R及びR’は炭素数6~9個のアルキル基、Xは酸素原子または炭酸基)は低粘度でありながら十分に不揮発性であるため、均一な化粧膜を容易に形成することができる。

 

◆Good Point:良かった点

・「P&G特許を読む」で作成したメモリ、用語を活用できた

メモリは約10%マッチしました。用語も「P&G特許」でかなり登録したこともあり、新規で登録する手間は短くなった。

・明らかな誤訳を修正できた

 

◆Bad Point:反省点

・明細書の「核心」をつかんでいなかった。日本語の明細書に頼ろうとしていた。

→対策:2回目以降は、先に原文を読み、先入観のない状態で自分なりにその特許の「核心」を把握する

・想定した期間内に終わらなかった(目標5日、実際は8日)

→原因:①「何となく」で目標値を決めていた ②誤訳とは言えないが、不自然な訳語(例えば日本語のてにをは)に時間を取られ過ぎた

→対策:①初日は下調べ及び「核心の把握」を行い、そこで何日程度かかるかスケジュールを立てる。「学習モード」なので理解度を優先し、スケジュールにこだわり過ぎない ②迷い過ぎず、時間がかかりそうな場合は保留する

・Tradosにタグ認証エラーが生じ、「訳文生成」できなくなった

これについては未解決。ネットで検索するも原因及び対策が分かっていません。しかしトライアルや実ジョブで起こると困るので、もう一度ファイル作成からやり直すなどしてみたいと思います。

 

いろいろ書きましたが、対訳学習を行って、初めて気づいたことが多くありました。ここから徐々に修正していきます。

 

動画セミナー「2781_違和感ノート」でもありましたが、私も自分なりに訳文の違和感(誤訳と思われる箇所)を4種類に分類してみました。

これについて詳細は次回書こうと思います。

 

学習記録

◆10/9

講座学習:6.25時間

・動画セミナー 2781_違和感ノート

・橋元・物理基礎(21)(半分だけ)

・対訳①(100%終了)

◆10/10

講座学習:8時間

・対訳①まとめ

・動画セミナー0028_大学のカリキュラムを読み解く、0033_アジレントのHPから

・橋元・物理基礎(21)(残り半分)、橋元・物理基礎(22)(半分)

・対訳②(下調べ~9%)

 

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