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学習記録(9/12-9/13)化粧品特許の目的分類

化粧品特許の目的(課題)は、大きく3つに分類することができます。

①使用性の向上

②機能効果の向上

③化粧料の安定性向上

及び、①~③の組み合わせです。

美白化粧水を例に挙げてみると、次のような内容です。

①使用性の向上

一般的に美白成分を配合した化粧料は、べたつき、軋み、皮膚への刺激が生じやすい

②機能効果の向上

より美白効果の高い、安全な化粧料の追求

③化粧料の安定性向上

一般的に美白成分を配合した化粧料は、変色や分離など経時変化が起きやすい

これらの課題を様々な原料の組み合わせ、配合量、新規原料、製造方法などで解決しようと特許が作成されています。

もちろん①~③以外の明細書もあります。

先日読んだ資生堂資料の特許(特開2014-224059)は、「温水で落ちる肌用下地化粧料」というもので、クレンジング剤や洗顔料を使用せずに、温水で流せば、その上に塗布したファンデーションも一緒に洗い流すことができる、という化粧下地の明細書でした。

いわば「機能効果の創造」というべきものでしょうか。

以上、現在の学習内容の一端をまとめてみました。

◆9/12

講座学習:7.25時間

・化粧品特許明細書精読&ノート作成、マインドマップまとめ

・橋元・物理基礎(6)ノート作成

◆9/13

講座学習:2.5時間

・化粧品特許明細書精読&ノート作成

・2751_物理・化学から始めてください

・明細書速読

 

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