最新の動画セミナー「2797_健康管理」をおやつとして早速見ました。
幸い私は絶好調なのですが、週末に子が発熱しました。熱は一晩で下がりましたが、中耳炎の疑いが出てきたので、後程病院に行ってきます。
我が家は子供が3歳女児一人だけですが、アトピー性皮膚炎、アレルギー性結膜炎などの持病に加え、10日以上の入院歴あり、こども病院の通院歴あり、となかなか経験豊富な方だと思います。
そこで今日は、私が実践している子供の体調管理対策について書いてみようと思います。
・規則正しい生活をする
→とにかく睡眠を優先
・予防接種は必ず受ける
→定期も任意も、もちろん毎年のインフルエンザも
・かかりつけ医を決める
→我が家は小児科2院、皮膚科2院、耳鼻科2院、眼科1院、歯科1院を勝手にかかりつけ医にさせてもらっています。2院あるのは休みの日対策。また休日・夜間診療も確認しておきましょう。
・保育園や地域で流行っている病気をチェック
・病児保育・病児後保育・病児のシッターへ事前登録
→我が家は病児後保育のみ登録しています。以前先輩ママから言われたことで印象的なのは「病児保育に行っても病気は治らない」ということです。あくまで急場をしのぐ対策だと認識しておく必要があります。またこういった機関は公的機関でも民間サービスでも事前登録が必要なことが多いです。「いざ」というときのために、あらかじめ調べて登録しておきましょう。
・毎日子供の様子をチェック
食欲、排便・排尿状況、機嫌、肌・目・耳などの状況、熱、いつもと違うところはないか
・子供が体調不良時の仕事・勉強時間のスケジュールをシュミレーションしておく
なんだか割とありきたりな内容になりました(笑)
もっといい対策や、これは効いた!ということがあればぜひ教えてください。
◆10/19
講座学習:7.5時間
・P0028_橋元・物理基礎(27)
・動画セミナー0249_トライアルの正体(その3)、
・対訳③(39%終了)
・日本語明細書速読
◆10/20
講座学習:3.5時間
・TP0029_橋元・物理基礎(28)
・0208__3M フルオロポリマー特許を読む(1)
・対訳③(50%終了)
・日本語明細書速読
◆10/21
講座学習:2時間
・TP0030_橋元・物理基礎(29)
・動画セミナー0258_会社員の副業としての特許翻訳
・対訳③(50%終了)ノート作成
子どもの体調不良は悩ましいですよね。お子さん、大丈夫でしたか。
以前通訳の仕事をしていたころは、フローレンスという病児保育のシッターサービスを利用していました。当日急に休むことができないための利用でしたが、前日夜までの連絡で当日来てくれるので、助かるサービスでした。
翻訳専業になってからは、子供の体調不良を事前に考慮してスケジュールを組むのと、もしもの場合徹夜でなんとか対応できるため退会しました(会員費が安くなかったので)。
咳や鼻水が出始めるとハラハラしますよね。我が家の場合は、早朝仕事しながら育児モニター越しにチェックしています。ふとんをはいでしまったらかけなおしにいったり、神経を使いますよね。
良い対策をかけませんでしたが、共感することが多かったのでコメントしました。
ところで、お子さんがベンゼン好きなんて素敵です(^^)
Ayumiさん、コメントありがとうございます。
先日の発熱は、幸い1日で収束しました。耳が痛いというので耳鼻科に行ったら外耳炎でしたが…。
フローレンス知ってます!務めていたころに入会しようとしましたが、あいにく問い合わせ殺到のため入会を一時的にストップしていて断念しました。
それだけ利用したい親が多いってことですかね。
育児モニターいいですね。特に赤子の場合は心配なので、二人目が生まれたら(まだできてもいませんが)使ってみたいです。
これから本格的な体調不良シーズンの到来ですが、お互い何とか乗り切りましょう!