今回の記事は、当ブログの記念すべき(?)100回目の記事です。
この記念すべき100回目の記事を、「1回目のトライアル合格したよ!」というめでたいお知らせで飾りたかったのですが、そうは問屋が卸しませんでした…
そう、落ちました
頭から湯気が出そうなくらい悔しくて情けない。
でも落ち込んでばかりはいられないので、敗因を分析し次に生かします。
自分なりの敗因分析
①苦手分野が出た
私が苦手とする法律色の強い文章が出題されました。特許明細書も結局のところ法律が関係してくるので、勉強しなければなりません。
②どうしても分からない箇所が1か所あった
③直訳調vs意訳調で悩む
良かったこと
今回、初トライアルが時間制限付きということでかなり身構えましたが、普段の勉強以外については、しっかり準備できた点がよかったです。
今回の不合格を必ず次に活かす!!
学習記録(2/19-2/24)
2/19 講座学習:5.5時間
- 2997_トライアルの現実
- 2605_トライアル受験からプロレベル稼働への道程
- 日本語明細書(接着剤)5件目完了
- 対訳下処理
- 下調べ(1.5h)
2/20 講座学習:6.5時間
- 読書「英文明細書翻訳の実務」
- 接着剤英文明細書下調べ
- 接着剤明細書対訳(6%)
2/21 講座学習 5.5時間 英訳チェックの実ジョブ:2.5時間
- 接着剤明細書対訳(17%)
2/22 講座学習 4時間 英訳チェックの実ジョブ:4時間
- 接着剤明細書対訳(24%)
2/23 講座学習 4.75時間
- 接着剤明細書対訳(31%)
- 産業翻訳トライアル振り返り
2/24 講座学習 5.75時間 英訳チェックの実ジョブ:0.75時間
- 接着剤明細書対訳(51%)
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